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みなみ朱木のサークル活動のお知らせページです

朱木は
「日ノ花 月ノ花」にて個人で活動しております。サイト名の「月華の庭」ではありません。
基本的に今はナルトを中心に活動中です。
副ジャンルとしてちょろちょと茅田本(主にケリーメイン)が入る予定です。
どのジャンルで参加しているかはこのページの参加予定でご確認ください。
主に大阪のイベントに夏冬に出没。時折東京に顔をだすことも…。

通販もやってます。詳しくは下記を。通販希望の方は注意事項をよく読んでください。


*イベント参加予定*

開催日時 イベント名 サークル名・備考 本人 新刊
2016/1/10
COMIC CITY 大阪104 ジャンル;ナルト(シカナル)
spno. まだ未定


通販に関するお知らせ。 最終更新 2015.09.19


○通販の送料、方法に変更しております。ご注意ください。


○夏の新刊「オレンジ色の恋」の通販を始めました。


○「Midnight desire」「孤月の浮かぶ森」完売しました。ありがとうございました。


○主催の一部を担っております海賊王の宴4は当サイトの通販では取扱いしておりません。
でご購入をお願いします。←「とらのあな」様で書店通販させて頂くことに決定いたしました!!(2015年9月中旬より)


申し込みはページの下の方にあります「How to 通販」のページより、注意事項等を熟読の上で申し込みを行なってください。
小さな変更がよくありますので、ご利用される度にかならず目をお通しになるようお願いいたします。



BOOK  現在、小説本のみの取り扱いになっています。2段組で字は細かいです。ぎっしりです。挿絵はありません。
        鳴門→ 復活→ その他→
新刊

オレンジ色の恋
茅田

A5・オンデマ
28P
400円
4mm

2015/8
発行

シカナル
FCオンデマ。全て小説で挿絵なし。

 7代目就任少し前の大人時代とアカデミーぐらいの少年時代の二極な時代設定。 シカマル視点で語られる、ナルトに恋してく過程と、ひたすら努力で成り上がる話です。シカがすごく頑張ってます。

 出会った頃のシカマルのナルトの印象は良いか悪いかと言ったら悪かった。けれどもそれは少しの間のことで、知れば尊敬できるやつだった。友であり仲間だと思っていた。けれども、それはシカマルの一方的なもので、嘘の上に築かれた友情だったのだ。それが全ての切っ掛けだったのだ。

「オレは初めからお前が火影になると思ってたぜ?」


―No Sample―

既刊

Say goodbye
ナルト

A5・コピー
28P
300円
2mm

2015/1
発行

シカナル
コピー本。全て小説で挿絵なし。

最終回おめでとう本を目指して作りました。
青年ナルト使用の699.5話(映画)と700話の間の話です。
恋人使用です。

任務中ドジを踏んで敵の術にかかり、失明してしまったナルト。そんな中、後ろ向きなナルトと、治そうと頑張るシカを初めとした周囲のお話。

「…だから、お前も諦めないって言ってくれ」

―No Sample―



花狩り人
ナルト

A5・オフ
36P
600円
4mm

2014/8
発行

シカナル
FCオフ。全て小説で挿絵なし。

 シカマルのシカマルによるシカマルのための長きに渡る初恋話です。誰得と言われたらシカ得はお話(でも鈍感ヘタレ)

 ――奈良シカマルはうずまきナルトが嫌いだ。それは、周知の事実である。
 ある日、父親に連れられて訪れた堅牢な屋敷でシカマルは一人の幼子と出会った。見惚れてしまうほどの金色の美しい花のような子供にシカマルの胸の鼓動は高まった。
けれども、一瞬の喜びは憎しみに変わったのだ。

―Sample―(別窓)


花*花
ナルト

A5・オフ
132P
1100円
11mm

2013/12
発行

シカナル
FCオフ。全て小説で挿絵なし。

 2005〜2007年まで発行の完売してから大分時間が経ったシカナル本の再録集です。 加筆修正あり。書下ろし小話も収録しております。

収録内容。
「 紅き手 君という光」
「 君に咲く金色の花」
「 睡蓮の見た夢」
「 花の折り方」(書下ろし)

 基本的にシリアスな感じばかりの話ですが、ハッピーエンドばかりです。 しっとりせつなく、少しだけ笑いと愛なお話たちです。

―No Sample―(完売本よりサンプルが読めます)



泡沫の夢をみて
ナルト

A5・オフ
28P
500円
4mm

2013/8
発行

シカナル
FCオフ。全て小説で挿絵なし。

 現代パロ本になります。高校生なナルトさんとシカマルさんの話。現代パロ本なのですが、まぁ、現代である必要はないようであるようでないようであるようで…みたいな感じで、学園コメディ的な要素はほぼないです。
 他のキャラはさらっとちらっと気配を感じさせる程度です。原作がちらちらと姿を見せて交わります。ちらりずむです。
 一応、恋人関係。スレナルです。コメディな設定かと思いきや、シリアスというよりか、せつない感じのするお話です。いつもように悪い癖が多発しておりますが(もはや諦めた感じが!)その分、恋人らしい接触で補ってみました。

 ――夢をみたんだってば。
 そうシカマルに話すナルトの表情は、あまり見せないようなどことなく楽しそうなものだった。だから、シカマルは油断していた。眠る顔、その目尻に浮かぶ涙に動揺したのだ。繰り返し見る夢。重なる『彼』と『自分』。儚い夢に何を思い、見出すのか。ただ笑っていて欲しい、それだけなのに、それが難しいのだ。

「多分、いい、夢だったと思うってば」

―Sample―(別窓です)


恋模様-Complete-
ナルト

A5・オフ
52P
500円
4mm

2013/5
発行

シカナル
(←いの有)

FCオフ。

 「手放せない恋のお題」よりお題を3題お借りしての短編集「恋模様」(コピー本/完売)にさらに残りのお題の2題を追加し、お題5題を制覇したコンプリート本になります。
 短編集で、ぞれぞれ独立した単作。設定も片思いから恋人ものまで様々です。基本的にせつなめな話が大目になっております。尚、一作だけシカナル←いのとなっております。

■内容■
「例えばキミのいない世界」 シカナル
「その時が来るのはわかっていた」  シカナル←いの
「平気だと君は言うけれど」   シカナル
「愛しき者への小夜曲」   シカナル
「宝物の番人」  シカナル

コピー本は前3作。新作が後2作です。再録部分に加筆はありませんが、新作分だけで内容量は2倍になりました。

―Sample―(別窓です)


あの青い空を仰ぎみて
ナルト

A5・オフ
34P
500円
4mm

2012/1
発行

シカナル
FCオフ。全て小説で挿絵なし。

 恋人まであと一歩な感じの二人とそこに割り込もうとする新人暗部(わんこ系・オリキャラ)のお話です。not,ギャグ。yes,シリアス!
 シリアス3.5:戦闘4:恋愛2.5の何故か戦闘多め。故に、スレナルらしく流血・残虐・死等の表現が…軽めだとは思いますがあるのでお気をつけください。
 尚、表紙が写真なので一見「Twilight glory」と同一シリーズっぽいですが、無関係です。どちらかというと色花シリーズ(いの無関係ver)です。

 ――好意を寄せるのは、己のことを知らないからだ。
そう思うのに、純粋に見つめる彼の全てを拒絶することはナルトには難しかった。そんなナルトにシカマルは嫉妬を覚える日々で機嫌は悪くなる一方で…。
そんなある日、任務から帰らぬ二人(というか、ナルトだけ)が心配になり、シカマルが迎えにいくと…。

「ふふ、隙ありですよ、隊長?」

―Sample―(別窓です)


花 酔 (2)
ナルト

A5・オフ
36P
500円
4mm

2010/12
発行

シカナルいの
FCオフ。全て小説で挿絵なし。

 花酔(1)からのお話。これで完結します。(簡単な1のあらすじ付き)
 基本的に全体的に軽いシリアスです。でも、ハッピーエンド推奨派なので、そういう話です。
 今回はイノとの話に焦点をあてているのでナルいの成分大目なような気がしますが、シカナルいの本です。それなりにシカナル成分もしっかり含まれてます。

 離れることを選んだはずだった。それが為になるのだと信じているのに、なぜ
心はこんなにも重苦しいのだろう…。
選んだモノものと選ばなかったモノ、その想いの先はかわらないのに。
花を想う蝶のように、結局は惹かれてやまないのだ。

―Sample―
(別窓です)


僕等は春の唄を口ずさむ
リボーン

A5・コピー
24P
300円
2mm

2009/11
発行

ヒバツナ
コピー本。全て小説で挿絵なし。

 ヒバツナ中学生な転校生ネタ。当サークル比べスト3には入る高い糖度。春だから陽気に誘われて恋に浮かれている感じの話です。得物を狙う黒豹とうさぎの皮を被っているライオン(でも黒豹から全力逃亡希望)な関係。

 新学期が始まって少し経ったある春の日、時期外れの転校生が二人、並盛中へとやってきた。それは沢田と獄寺という対照的な二人だった。もちろん、雲雀の興味といえば咬み殺しがいのありそうな獄寺で、その日を待ち遠しく待っていた。
 ――しかし、彼らの初登校前日に偶然にも雲雀は不良たちにからまれている綱吉を発見する。そして、彼のある表情を見たとき、雲雀の興味は綱吉へと向かっていった。

「…あぁ、オレの薔薇色の平凡生活が…」

―No Sample―


 ※基本的に通販でのみ取り扱います。もし、イベントで購入を希望される方はイベント1週間前までにメールをお願いします。

茨と剣
リボーン

A5・オフ
44P
500円
4mm

2009/5
発行

スクツナ子
FCオフ。全て小説で挿絵なし。ツナ女体化につき注意。

 舞台はイタリア。ツナが女の子でスクアーロはその護衛という独自設定による主従モノ。ツナの性格はスレというよりボス寄り。守護者出番なし。9とXとかDは代わりに出張ってます。

 ボンゴレ至宝の姫君と呼ばれる、ボンゴレ十世を継ぐ予定のツナの傍らには常に護衛のスクアーロが居た。彼はツナの剣だった。主であるツナの身を守る剣であり、立ちはだかるモノのを排除する為の剣。そうある事をツナがまだ幼い少女だった頃、二人は忠誠を交わした。
 ――しかし、ある日成長したツナの元に贈り届けられた夜の宴に着る為の一着のドレスがその二人の心を揺るがした。

「私の可愛いツナ。賢い君なら、ある程度の事はもう悟っているのだろう?」

※尚、外伝小話がつきます。その後談です。

―Sample―
(別窓です)


楽園の檻
リボーン

A5・オフ
44P
500円
4mm

2009/1
発行

ヒバツナ
FCオフ。全て小説で挿絵なし。表紙絵は宮田あづみ様の作品です。

綱吉は護衛を巻いてイタリアの街の雑踏を意気揚々と歩いていた時、一匹の怪我を負った黒猫のような人間を拾った。次代として自由のない生活を送る綱吉。そんな中、心安らぐのは綱吉の為にある庭園で過ごす時間だけだった。しかし、その生活に彼を拾った事で変化がおきはじめた。
――その自由に憧れた。
――その全てに心を奪われた。
…けれども、変化は望まない。してはいけないのだ。互いに。
そんな、しっとりせつなく甘いお話です。…骸とリボの出番多いなぁ…。

「君は綱吉君のお客様ですからね」

―Sample―
(別窓です)


Honey sugar & little spice
リボーン

A5・オフ
44P
500円
4mm

2008/6
発行

ヒバツナ子
FCオフ。全て小説で挿絵なし。ツナ女体化(先天性)につき注意。

実はツナは女の子で…というむちゃくちゃな設定のヒバツナ本。
いつもとノリが違います。かっこいいけどかっこよくない雲雀さんが許せる人にはオススメです。多分いつもより甘くなってると思います(自信なさ気)
いつもよりも愉快になるように書いたつもりです。つもり。

ひょんな事から綱吉が秘密にしていた事が雲雀にばれてしまった。バレるのは不味い。どう不味いかはよくわかってはいないが、とりあえずリボーンに殺されるのは確実だ。どうして運命の神様は己の事がこんなに嫌いなのか!黙っていてくださいと懇願する綱吉に雲雀はにっこりと笑う。
雲雀が持ちかけたその条件は…。

「聞き間違えじゃないよ。それであってる」

―Sample―
(別窓です)


紅雨の雫の跡に
リボーン

A5・オフ
60P
600円
5mm

2008/5
発行

ヒバツナ
FCオフ。全て小説で挿絵なし。

様々な事件を追え、結局十代目を継ぐ事を決めたものの、しばらくはこの生活を楽しもうと、時折刺客に狙われながらも穏やかな高校生活を送る二人。そんな中、ある事をきっかけに己の気持ちを自覚した恋に溺れる雲雀さんの話です。綱さんはスレツナというより以前より度胸も自覚もある落ち着いた感じに成長しております。雲雀さんはいつだって雲雀さん(笑)

気になる理由なんて、不思議な生き物だから、その程度に考えていた。なのに、傷つきながらも、よかったと笑うその表情に衝撃をうけた。理解できない制御できない感情。知らなければよかったのにと何度も思う。
そんな想いを抱えながら、叶わない想いを告げて関係を壊すよりは今のままでいたいと他愛のない約束を重ねた。

「ふん、面白い。気づいていないのか、お前が?」

―Sample―
(別窓です)


荒野の上に立つ君と
リボーン

A5・オフ
44P
500円
3mm

2008/5
発行
ヒバツナ FCオフ。全て小説で挿絵なし。表紙絵は宮田あづみ様の作品です。

独自設定による、幼馴染なヒバツナ本。幼少期から中学生ぐらいまでの話。スレツナです。

イタリアで後継者として幼少期を過ごしていたツナは日本へと帰る事になった。それは、九代目からツナへの贈り物だ。そして、日本でツナは雲雀と出逢った。いつかはイタリアへと帰る。継ぐために。けれどその時まで楽しもうと思っていた。あの日までは…。
哀しみの悲報はツナの歩く速度を加速させた。

「…いくら君だっていい加減にしないと咬み殺すよ」

※尚、おまけ小話がつくます。補足的その後談です。

※この本は当サイトに掲載されている作品と同一のものです。掲載されているものに大量に加筆修正をいれて本にしました。掲載文には書かれていないエピソードとかがかなり増えてます。また、購入者様特典として(?)サイト掲載jはこの本が完売する辺りに最終話を掲載する予定ですのでよろしくお願いします。

―No Sample―(雰囲気はサイト掲載作品をご覧ください。)

Love trick
復活

A5・コピー
28P
400円
2mm

2007.12
発行

残部少

コロツナ FCコピ本。表紙絵はコロとツナ。紙は光沢紙です。

15年後設定なツナ総受け前提なコロツナ本。リボがすごく絡みます。
30目前でも童顔な大人(温和)と20未満なのに大人っぽい美青年(照れ屋)の恋愛メインな感じの、せつなくも初々しさに満ちた甘い感じです。
基本、コロ→ツナ。コロネロはヘタレです。シャイボーイです(笑)
尚、アルコバレーノに関してはオリジナル設定ですのでご了承ください。

もう彼とまともに会わなくなって何年もの月日が過ぎていた。
しかし、あるパーティーへの出席を機に再会することになる。
変わっていて、変わっていない、その事実が嬉しくて哀しかった。

「それに、…ありがとう、コロネロ」

―Sample―
(別窓です)


星の海を泳ぐ魚
茅田

A5・オフ
28P
400円
4mm

2015/5
発行

ケリー中心
海賊×女王

FCオフ。全て小説で挿絵なし。

 茅田小説本です。
海賊王時代のちょっと荒んだケリーを廻る不思議な運命に関する出来事の話。過去の話ですが、一応海賊女王本です。

 この時期になるとどうしても気分は最低なものになるのはどうしようもない。そんな気持ちを少しでも払拭しようと訪れた星で、ケリーは不思議な出来事を体験する。そこで出会った女は、ケリーの勘に障る言葉を発した。

「くそくらえ、だな。くだらない」

―Sample―(別窓)


Tout le bleu
ヘタリア

A5・オフ
36P
500円
3mm

2009/12
発行

仏西
FCオフ。全て小説で挿絵なし。

 鈍感な西に恋した仏お兄さんがその気持ちに気づいてから長い年月がたっても告白できず、結局、悪友の立場からどうにも進む事ができずに、ぐるぐる悩んで勝手に落ち込んでしまうような後ろ向きでヘタレてる話です(笑)
 ちょっとだけ西←ロマ。個人的には仏⇔西な話なんですが、もしかしたら仏→西にしかもしれない。全体的にしっとり切ない感じで、「青」をテーマにした青春的でどこまでも青い本になっております。
 尚、表紙は委託先の「穀物連鎖」のあづみちゃんにお願いしました。

「――なぁ、そこで待っててくれるか?」

―Sample―
(別窓です)



How to通販
(別窓で開きます)

*完売本*
オフ本 コピー本
【ミスフル】
「ガンバレ若僧!」(ミスフルアンソロジー/総勢17名の執筆陣)
「The kiss of death」(神原さまとの合同本その1/沢猿・剣猿)
「祈りの行方」(神原さまとの合同本その2/沢猿)

【ナルト】
「スレのススメ」(イルナル・シカナル・イルナル…)
「SNLの卵」(ナルト受け)
「Dream away」(シカナル・シカナルいの)
「君に咲く金色の花」(シカナル)・初版,第二版
「色の名前 花の言葉」(ナルト総受け)・初版,第二版
「夢香」(シカナル)
「Little star」(ナルいの・ナルテマ)
「花の王冠」(シカナルいの・WEB及び「unde the flower」再録)
「睡蓮の見た夢」(シカナル)
「花氷の音」(シカナルいの)・初版,第二版
「夢々」(シカナル・夢シリーズ再録集)
「月狂いの夜の果てに」(シカナル)
「Twilight glory」(シカナル)
「花酔(1)」(シカナル)
「Colorful flower」(シカナルいの・「色の名前〜」「花の王冠」再録)
「Midnight desire」(シカナル)
「孤月の浮かぶ森」(シカナル)


【茅田】
「海賊王の宴」(キング同盟有志5名によるキング・ケリー本)
「パパと一緒」(小夏さまの合同本/ケリー&ダンの親子)
「海賊王の宴2」(キング同盟有志5名によるキング・ケリー本)
「海賊王の宴3」(キング同盟有志5名によるキング・ケリー本)
「鐘の音は響かない」(海賊・女王)(催花雨を初め、寄稿の再録本)

【ナルト】漫画
「もやし。」(豆ナル本)
「Queation?」(アスナル)

【ナルト】小説
「under the flower」(シカナルいの)
「紅き手 君という光」(シカナル)
「夢人」(シカナル)
「noise」(シカナルいの)
「Peace of mind」(いのナル)

【茅田】小説
「催花雨」(海賊・女王)

【ミスフル】小説
「geranium」(馬猿)
「kiseki」(剣猿・芭猿)
「first love」(猿←犬)
「tear」(沢猿猫)
「虹の彼方に」(短編集1)
「君ヲ想フ」(短編集2)
「雨上がりの天」(短編集3)


【創作】小説
「doll」(月華の庭)
上記の本は全て完売しました。お買い上げどうもありがとうございました。

沢猿アンソロジー1、2に参加させていただきました(Indexから企画サイト様に飛べます)
その他、友人等の本の表紙絵とかも描かせてもらったり、小説書いたりしてます。




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